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ショップ概要

ショップ名 TECHNICAL ART(テクニカル・アート)
代表 森 浩
所在地 〒773-0009 徳島県小松島市芝生町字西居屋敷79-2
電話番号 0885-32-2858
FAX番号 0885-32-2864
メールアドレス info@technical-art.net
営業時間 火曜日~土曜日 9:00~19:00
日曜日・祝日 9:00~18:00
※ご来店の場合は一度お電話ください。
定休日 月曜日
業務内容 絶版車の販売・修理・レストア・車検
古物営業法に基づく表示 徳島県公安員会許可 第801040000037号

牟岐線 南小松島駅より徒歩約20分

よくある質問

Q1.旧車ってよく壊れるんじゃないんですか?

車は機械ですから旧車に限らず新車に至るまで壊れてあたり前です。壊れないものに「保証」なんてものは必要ありませんから、メーカーは新車にもかかわらず保証をつけています。

車にとって重要な部分が壊れるとしたら、日常のメンテナンスがきちんとできていない場合です。
当店が取り扱っている日本の車は、世界に通用する一流メーカーの車です。ですから最低限のメンテナンス(走行距離や使用期間に応じた対処)がされていれば、そう簡単に壊れるものではありません。逆にメンテナンスをしていない車は新・旧問わずすぐ壊れます。通常、その乗っている車に飽きてしまうとメンテナンスがおろそかになり壊れて(というより壊して)廃車というパターンです。

店頭で販売されているということは、その車は長年乗り継がれたオーナーの方々が愛情をもって接していたからこそ、今でも売り物となって存在していると言えるわけであって、この先、何年先まで乗れるかはその車に対しての気遣いやメンテナンスによって決まるといっても過言ではないので、大丈夫かそうでないかはあなた次第です。

Q2.旧車って部品がないんじゃないですか?

確かに発売されてから20年以上も経てば、メーカーもその車に対する部品はほとんど生産していません。
しかし、昨今はインターネットなどの情報網が多々普及しているおかげで、中古部品などを意外と簡単に探せます。専門ショップや旧車のオーナーズクラブなどを捜索してストック情報を収集すると良いでしょう。

また、旧車は現在の車のようにコンピューターだらけの複雑な構造で、交換しか方法がないということはなく、修理が可能な部品が多く、また他車の部品が流用できる場合も多々あります。当店におきましてもいろいろな旧車を販売、修理させていただいていますが、パーツが無いときにはワンオフでパーツを製作、修理いたします。

Q3.旧車ってお金がかかるんじゃないですか?

旧車は国に嫌われているせいか自動車税は10%割高となっております。しかしみなさんが1番不安を感じる修理の部分ではQ2で述べたとおりで、中古部品での対応や修理といったことが可能なため、現行車のように高性能を誇る値段が高い部品を必要とする訳ではないので、逆に安く済むことがほとんどです。
ただし、部品を交換するだけの簡単な作業ではないため、現行車より若干時間がかかるのは事実です。

Q4.旧車って燃費が悪いんじゃないですか?

メンテナンスさえきちんとしていれば、今の車と比べてもそう悪くはありません。ただ違うのはパワーです。
現在の車でも乗り方を間違えれば1Lあたり、1kmや2kmにもなってしまいます。走り屋の方や出力を気にされる方が、パワー不足に対しての不満を燃費が悪いと言い換えて言われている場合が多いようです。

あと旧車の中では“暖気運転”が必要不可欠(本当は現行車でもやった方が良い)でそれが今の車と比べると時間がかかるということがありますので、その辺がマイナス材料のひとつとなっているのではないでしょうか?

車種や年式によって燃費は千差万別ですが、当店でよく取り扱う昭和40年代後半から50年代前半の2,000ccクラス(スカイライン、フェアレディーZ etc…)でもお客様から聞くと暖気をしてもエアコンをつけても平均6~8km/Lの燃費というデータとなっております。現行の2,000ccの車に乗っている方に聞いて燃費を比較してみてください。

Q5.旧車初心者だけどどんな車を買ったらいいんですか?

ご予算の都合などはあるかと思いますが、やはり買える範囲の中で自分自身が欲しいと思った車が一番です。本当に欲しくて買った車はちょっと予算オーバーで少々高くてもそれ以上の満足が得られますし、長くその車と付き合えますので、後になれば「値打ちな買い物」となります。一番してはいけないことは人の意見に流されるがままになってしまうことです。人には人の個性というものがあり、車にも個性にあった多数の種類があります。自分の主観と他人の主観は違うのは当然ですし、他人の主観には「ひがみ」が入っている場合もあります。ですから他人の意見は「参考まで」としておいて、最終的には自分自身で決めることが安くて良い物を買ったという意味になるかと思います。

初心者の方におすすめなのは、まず昭和50年代の車かと思います。それ以前の車に比べるとその車の持つ独特の癖も少ないですし、エンジンなどの調整もほとんど必要なく、現在の車とほぼ同じように乗っていただいてもそう問題はないようです。車種によっては若干異なりますが、その年式以降の車は、日常のメンテナンスを普通にしていただけたら、初心者の方でも安心して日常使用していただけるファーストカーとしてお客様に使用していただいております。

その他のおすすめとしては、メジャー(よく売れていた)な車種を選んだ方がいいかと思います。昔の車は今の車と違って壊れやすい車と壊れにくい車が意外とはっきりしていました。当然売れていた車は壊れにくいという理由もあって売れていましたので、この先も壊れにくく万が一壊れた場合でも部品の供給がスピーディーにできるという観点からも、初心者の方には安心して使用していただけると思います。

最後にもう一点、旧車に限らずですが、特に旧車となればその車に対してのオーナー歴、もしくはメンテナンスの記録簿などが残っているので、最低でもどちらかひとつが明確であることが大事になってきます。旧車は10万km以上のメーターがついていない場合が多いので、メーターが1まわりしているのか2まわりしているのかを確認する意味でも走行距離が明確となり、不安を取り除いてくれるでしょう。もし、どうしてもそれが確認できないのであれば、内装の状態を見ると比較的判断しやすいかと思われます。内装の状態が良い車は、たいていメンテナンスもきちんとされている程度の良い車です。逆に内装の状態が良くない車(内装の汚れは放っておくとシミなどによって取れなくなってしまう)はデータから見ても車の状態はいまいちと言えるでしょう。

内装は運転していれば必ず目に映るものであり、それがきれいな方が良いのは当然ですし、「目に見えている内装の手入れをしない人は目に見えないエンジンなどの手入れをするはずがない」ということです。

以上のことから多少走行距離が多くても、内装の状態の良い車は走行距離の少ない内装も汚れたメンテナンスをしていない車よりもあきらかに状態は良いはずですので、程度を判断する意味で是非チェックしておきたいところです。

Q6.旧車を買ったらどういうことに気を付ければいいでしょうか?

旧車だから特別なことをする必要もありませんし、特別な知識も必要ありませんが、ここではもう少し具体的に述べていきましょう。

まずメンテナンスに関することですが、致命的なところで壊れる原因で最も多いのは水とオイルです。メンテナンスではそれを適量とクリーンさを保つだけです。月に1度か2度ご自身で、もしくはガソリンを入れたついでにスタンドの人に頼んで点検してください。

もうひとつ気を付けることですが、最低でも月1回はご自身で洗車をすることです(洗車のあとは一度水切りのため走行してから保管しましょう)。外装だけではなく、内装や下回りくらいまできれいにしてあげることによって故障の原因となるサビなどを防げます。それとご自身でやっていると悪い所や悪くなりかかっている所が結構発見できます。
人間同様、悪い所は早期発見、早期治療(修理)が長く乗るために大切なことなのです。

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